指導教員からのメッセージ

高田先生

 

プロフィール

関西外語大学卒業後、アメリカのマーシャル大学院でTESOLを専攻修士課程卒業

 

講師歴

アメリカの高校で日本語教師(2年半)

関西圏にある日本語学校 日本語教師(3年)

2012年4月よりJIC Language Schoolの指導教員となり現在に至る。

 

インターンシップに参加することは決して安易なことではありません。Beginner Aクラスはインターン生によるフリーレッスンとはいえ、学生はプロの先生による授業を期待して授業に臨みます。面白くなければ容赦なく質問をぶつけてきますし、退室してしまう学生もいます。それが分かっているので、私たち指導教員も本当に容赦なく厳しく指導しています。

授業前後、勉強会は、毎回インターン生にとっては厳しい学びの場となります。初めての実践練習で、思うように教案が作成できない、思うように学生を指導できない、言いたいことが伝わらない、先生として認めてもらえない。初めはできないことだらけです。失敗だらけです。今まで参加されてきたインターン生たちも皆さん、悔し涙を流したのは一度や二度ではありません。

ただ、そんな状況の中でも、苦しい経験を経てほとんどのインターン生が活路を見出します。難しい顔ばかりしていた学生が初めて理解する、納得する、笑顔を見せてくれる、楽しかったと言ってくれる瞬間が必ず来ます。苦しみを乗り越えた瞬間、思わずうれし涙を流したインターン生も少なくありません。どうしたらいい授業ができるか、どうしたら学生に楽しんでもらえるか、「また来たい」と思ってもらえる授業ができるか。

 

JICの日本語教師は皆そればかり考えています。頑張るインターン生には、教師一同全力で指導、サポートを行います。

厳しいトレーニングを乗り越えた後には、必ず教師としての自覚と向上心が芽生え、養われることは間違いありません。

 

ここJICで私たちと一緒に濃く、貴重な経験を積んでみませんか?