Mさん

-2017年1月からインターンシップに参加

2月末から初級クラスを担当

 

●どうしてJICに応募しましたか。

ひとまず一度、海外で経験を積みたいと思いました。ずっと英語を勉強していたこともあり

英語圏がよくて、一番日本語を学習する人が多いオーストラリアにしました。そして

オーストラリアや日本語教師などで検索していたらJICが出てきました。

●日本語教師をする前はどんな仕事をしていましたか。

日本語学校で事務の仕事をしていました。

 

●どうして日本語教師になろうと思いましたか。

日本語学校で働いていたとき、事務員として学生と接することにやりがいを感じていたのですが

日本語教師の方々が学生に教えている姿をみて興味を惹かれていったんです。

 

学生が日本語を勉強する理由は様々で、前職を通して色々な理由の学生をみてきました。

その中には日本社会で生きるために日本語を生きる術として必要に迫られているひともいました。

そういう人たちをみていくうちに、わたしが日本語を教えて役に立ちたいと思い始めました。

 

●このプログラムを通して何が変わりましたか。

日本とメルボルンにいる学生たちの需要は異なるので、それにたくさん気が付けるようになりました。

メルボルンでは趣味で勉強している学生が非常に多いので、学生が退屈せず楽しめる授業を常に考えられる

ようになりました。それに対してアイデアがなかなか出ず悩むことや大変なこともありました。

けれど指導員の先生がとても情熱をもって親身にアドバイスをしてくれるので、安心して授業をすることが

できました。指導員の先生はこれまでのわたしのスタイルを崩したり否定することなく、私が持っているものを

磨いてくれるようにアドバイスをしてくれたので、私自身も楽しんで積極的に学ぶことができました。

 

●授業は直接法ですがどうですか。

とにかく大変です。英単語を使えば本当に簡単なのですが、それを使わずジェスチャーや既習語彙だけで

どう伝えるかが先生の技量だと思うので、使わないように頑張っています。

                            

●これからインターンを受けようと思っているかたへメッセージをお願いします。

わたしは大学で日本語を専攻していましたが、実戦経験がなかったのでインターンシップから学ぼうと思いました。

インターンシップ中は寝る間も惜しんで教案や教材を作ったり、デモをしたりして大変です。けれど指導員の先生は

私たちインターン生の努力をしっかりわかってくれるので、諦めず頑張ることができます。

またインターンシップが終わってからも親身に相談にのってくれるのも励みになります。

いまインターンシップに参加しようか躊躇しているかたもいると思いますが、一歩踏み出せば夢にぐっと近づくので

ぜひ挑戦してみてください!


Eさん

-2016年5月からインターンシップに参加

  6月から初級クラスを担当

 

 

●どうしてJICへ応募をしましたか。

日本で養成講座が終わったものの、日本では経験者優遇のところが多く、

まずは経験を積もうと思って、未経験からでも始められるインターンシップを

探しました。

いろいろと探したのですが、ここ(海外リクルート支援隊)だと、インターンの

研修を終えてから、実際に教壇に立てるというのが魅力的でした。

 

●このプログラム参加してよかったことは、なんですか。

教務主任の指導が大変細かく、自分では気が付くことが難しいこと

(例えば弱点や癖)も指摘され、教団に立つときにはそういったことが克服され、

自信を持って授業をすることができました。

                                    

 

●実際に授業をしてみて学生についてどう思いますか。

英語と日本語の発音が全く違うので、学生が一生懸命に発音を直そうと

頑張っている姿が可愛く思えて仕方ないです!

 

●これからインターンを受けようと思っているかたへメッセージをお願いします。

日本語教師は大変な面もありますが、やりがいのある仕事です。

メルボルンは多国籍な文化なので、共通言語は英語でありながら、

国籍はオーストラリア以外に台湾、アメリカ、ベトナム…と様々でから、

それぞれの理解が異なることもあり一筋縄ではいかないこともあります。

そういった学生にどう教えていこうが考えるなかで、いろいろなアイデアや

教授法も生まれてきます。そのときは本当にうれしいですし楽しいです。

いま少しでも日本語教師をしてみたい、という気持ちがあったら一歩踏み出し、

いろいろな経験をしていただきたいです!

 

 


Hさん

-2016年5月からインターンシップに参加

  6月から初級クラスを担当

 

●どうしてJICへ応募をしましたか。

日本語教師として経験を積みたかったことと、

どうせ働くのなら‘有給‘でと思ったからです。

 

●このプログラム参加してよかったことは、なんですか。

研修がしっかりしていたことです。何度も教案チェックがあり、

教授法の指導もありました。

またそれ以外にも不安なことや難しいことに応えてもらえ未経験者でも

安心をして研修を受けることができました。

                                    

●実際に授業をしてみて面白いことはなんですか。

学生がわたしのレッスンに一生懸命、耳を傾けてくれることと、

思いがけない質問がきたときです!

 

●これからインターンを受けようと思っているかたへメッセージをお願いします。

怖がらずに新しいことにチャレンジする気持ちが大事だと思います。がんばってください!!

 


Tさん

 -2014年2月 大学を休学してオーストラリアへ留学

2014年4月 インターンシッププログラム参加 

 

 

●1年休学してオーストラリアへ留学しようとしたきっかけは何ですか。

 今回の留学の前に短期でオーストラリアへ留学したことがありました。それをきっかけにもともと長期での留学に興味があって、一度行ったことのあるオーストラリアへ留学しようときめました。

●ここのインターンシッププログラムはどのようにして見つけましたか。

まず数ヶ月は英語の語学学校に集中し、慣れてから日本語教育に関わろうと考えていました。そのことは周りにも常々話していて、ラッキーなことにエージェントの人から日本語のチューターの引き継ぎを探している方がいると伺い、紹介してもらいました。

その中にJICのインターンシップの情報もあり、これまでの大学生活で日本語ボランティアアシスタント等は経験して、次のステップに進みたいと思っていた私にとっては、まさにどんぴしゃの情報でした。そしてそれから自分でインターネットで検索し、吟味してから応募に至りました。

 

●研修をしていて特に大変だったことはなんですか。

飽きない授業づくりでした。教材や板書を工夫したり、アクティビティーのバリエーションを増やしたりしましたが、ゼロ初級のレベルでできることを踏まえなければならないので、とても大変でした。飽きずに楽しくそのレベルに合わせたもの、ということを意識しながら、他の先生方の授業からヒントを得たり、教材研究をしたりしました。

 

●研修の終了後はJICの非常勤講師として授業を持つことになりましたが、研修を受けていてよかったことはありましたか?

私の場合は研修なしでは全くの初心者だったので、研修無くして授業を持つことはありえませんでした。それを抜きにしても、 JICという学校の雰囲気やクラス運営など、研修中の授業見学や模擬授業を通して学んだ結果、ある程度の想像や度胸はついたと思っています。

それ以外にも、学生さんとのコミュニケーションの取り方や、授業の緩急のつけ方など、細かいところまで研修で気がつき、実践することができました。

 

最後にこれからインターンシップを受けようと思っている方へメッセージをお願いします。

楽しむ気持ちとやる気と努力を忘れずに、まずは飛び込んでみてください。

そして、支えてくれる先生方や、一緒に成長していく学生さん達と共に、全力で楽しみながら全身を研ぎ澄まして貴重な経験を積んでください。